感染症でも筋肉の痛みが出ることがある

インフルエンザでは、発熱や頭痛、関節痛とともに筋肉痛が現れることがあります。風邪のような症状と全身の痛みが同時に出ても、痛みだけから病名を判断することはできません。

参考:厚生労働省:インフルエンザの主な症状

運動後の筋肉痛とは分けて考える

運動の心当たりがない、服薬を始めてから痛む、体調不良を繰り返す場合は、別の原因も考える必要があります。「筋肉に運動停止命令が出るから痛む」といった説明は、原因を正しく伝えるものではありません。

参考:第一三共ヘルスケア:筋肉痛の対策

かかりつけ医や内科に伝えること

体温、痛み始めた日時、せき・のどの痛みなどの症状、食事や水分のとれ方、使用中の薬を整理して相談しましょう。市販薬を選ぶときも、体の痛みだけでなく他の症状を伝えてください。

強い症状は自宅のケアで待たない

息苦しさや意識の異常、強い脱力、尿色の異常などがある場合は速やかな受診が必要です。発熱しているときに、汗をかけばよいと無理な運動や熱い入浴をすることは避け、相談を優先する症状を確認してください。

参考:新潟大学:筋肉痛が起きる仕組みと受診を考えるサイン

参考資料

資料確認・内容更新:2026年10月25日。一般的な情報を整理した記事です。症状や薬の使用については医療機関・薬剤師等へご相談ください。このサイトの編集方針